【5】ここは正に日本酒天国。素材にこだわった料理も一見の価値あり。(東京23区)

オープン後、お伺いできていなかったので、前から気になっていたKさんへ。

ここは某焼鳥店Tさんで店長をやられていたKさんが始めたお店。

伺うとそこら中に日本酒が。店主の感覚だと500種類ぐらいあるそうです。

上を見たらこんな感じ。

横を見たらこんな感じ。

これだけでワクワクします!

まずは前菜。

ペコリーノチーズ2種蜂蜜がけ

グリーンピース入り燻製ポテトサラダ

カツオ・昆布・あさりの発酵漬けと荏胡麻マスタード添え

角切り生ハムのほうれん草ペースト乗せ

の四品。

久々です、名前を聞いても全く味の想像ができない料理(笑)

合わせていただくのが大信州の辛口特別純米酒。これまた相性も抜群!!

大信州は個人的にあれば毎回注文する応援している酒蔵です。

そして、生ハムの盛り合わせ。

イベリコ豚の前足24か月熟成、パロマのプロシュート前足36か月熟成、グアンチャーレのベーコンの三種。合わせるのはオススメの京の春の生酛仕込み。

塩っ気のある生ハムをつまみながら燗酒を飲む。そして生ハム。かなりエンドレスでいけます。個人的にはグアンチャーレと燗酒の相性が抜群でしたね。

そして天然クレソンのヘーゼルナッツサラダ。お皿も冷やしてあるところにもこだわりん感じます。合わせるのは不老泉の山廃純米吟醸。冷たいのもいただきつつ、燗もしていただきました。

ちなみに天然クレソン始めて食べましたがこれ美味しいですね。柔らかい部分だけなのか、口当たりはふわふわ。味わいは難しいですが、辛味大根のようなニュアンスですね。時期があるみたいですが、毎年食べたい一品です。

次は穴子饅頭の野菜添え。

最初穴子饅頭と聞いて穴子の風味ぐらいかなと思ったのですが、丸ごと穴子!でも穴子だけで食べるより美味しい。さすがです。

そして野菜も美味しいですね。特に夏蕪(なつかぶら)が気に入りました。焼いているのにみずみずしくてお汁たっぷりでかなりジューシー。旨味も抜群!!

これに合わせるのが辨天娘の生酛。これまた始めてですが、美味しいお酒ですね。

ここで一通り終了。もちろん追加でオーダーです。

まずはオススメの生ホワイトアスパラガス。

歯ごたえシャキシャキ。僕の知ってるホワイトアスパラガスの斜め上をいってます。合わせるのは僕のリクエストの旭興。山廃五年熟成を出していただきました。

そして藁納豆、岡山の有精卵とニラソース。これも想像以上の美味しさ。合わせるお酒は不思議な酒の純米酒。アル点もしてないし、加水してないのにアルコール度数が7度〜8度、日本酒度はマイナス76度。僕の頭では、何がなんだか分からないスペックです。何て言えばよいんだろ〜味醂に近いというか何というか。とにかくこれまた初めての体験。

また伺います。

ご馳走でした。

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