【6】このクオリティでこの値段!!相変わらず最高の天ぷら屋(東京23区)

久々きました東京23区の天ぷら屋S。

正直、この値段でこの天ぷら食べちゃったら他には行けません。

安いにも関わらず、素材の下ごしらえを始め、油の温度も揚げる時間も一つ一つ変えるこだわり。天ぷらって単調だと途中で飽きてしまうのですが、ここは違いますよね。

その代わり夜は揚げる時間を合わせるために完全予約制で、飛び込みはやってません。もちろん油を複数用意することもできるでしょうけど、客単価が上がるという理由でこのスタイルとのこと。

また、お客の好みが分からないと、、、と言うことで、一見様はお決まりコースのみのようです。ですので行くなら常連と行くのが間違い無しだと思います。

とりあえずビールで乾杯した後に塩をお皿に。今日の塩は、天然塩、ちりめん麹塩、海老塩、山葵塩、カレー塩の5種類。

この塩も全て手づくり。例えば天然塩は原塩を仕入れて自身でやっていますし、今回初めて見たちりめん塩麹は萩市の片口鰯だけで作ったちりめんを使うこだわり。素材も手間も全く惜しんでいません。

ちなみにここは塩とワインで天ぷらを食べるスタイルです。

まず最初は突き出しのお野菜を食べて、その後は海老からスタートです。

今日はメタボ海老とのことで脂の温度が少し高め。一口食べた瞬間に口の中が海老です(笑)

海老×天然塩もよいですが、海老×海老塩も素敵です。

次に茄子。熱くても茄子は早く食べなくてはいけません。なぜなら水分だけを飛ばしてるのでフカフカの状態。早く食べないとしぼんじゃうんですよね。僕の中でベストな茄子の天ぷらです。

そして土佐甘とう。たまに(100本に1本)辛いのが紛れ込むそう。前回辛かったので満を持して。やはり辛くないこちらが好み。

まだまだ行きます。これもそこら辺のとは全く揚げ方の違うキス。今日は三重県産です。キスの天ぷらというと柔らかいイメージですが、ここはしっかり。香ばしさすら感じます。

和歌山県産シャドークイーン。このお店ね、芋類も最高なんですよね。揚げ方を変えた食べ比べとか、別世界を感じることができます。

ササミ。生でも食べれるクオリティの大山鶏使ってます。生でも食べれる素材なので、自分の好きなタイミングで提供できるのがメリットだそうです。揚げすぎずの絶妙なタイミングでした!

アスパラ。あえて水耕栽培で味が濃いものをセレクトしているとのことです。

アスパラって茹でることが多いんですが、やっぱり天ぷらは最高ですね!

続いてほっき貝。このお店でほっき貝は初めてです。噛めば噛むほど味が増してきます。天ぷらなのに感覚は珍味ですね。初めての体験でした。

ヤングコーン。通常間引いた穂をヤングコーンにしますが、これは間引いた後のトウモロコシとして出荷する部分をヤングコーンとして摘んだこだわりの一品。日の光を充分に浴びている部分なので確かに味が濃い!

そして鮎!丸ごとだと苦味も味わえて楽しいですよね。夏の訪れを感じます。

スナップエンドウ。ちょうど野菜が欲しかったのでここでのスナップエンドウは素直に嬉しいですね。

最後はウズラの玉子。相変わらず濃い味付け。僕の周りでも大人気の一品です。

そして最後はご飯もの。今日はかき揚げ定食でフィニッシュです!

今回久々の訪問でしたが、また行かなくちゃ。

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